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「映画クレヨンしんちゃん」のススメ
クレしんを批判する大人たちは、とりあえず映画を見てみれば良いと思う。
今週の土曜日(30日)に、「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」が再びテレビで放送されるそうです。
知る人ぞ知る・・・な作品なので、今更私がこんなところで「良い映画だよ!」と叫ぶ必要もないかもしれませんが、もしもまだ未見の方は、この機会にご覧になってはいかがでしょうか?

私は数年前にこの作品(オトナ帝国)を友人のススメで見て、衝撃を受けた記憶があります。
「クレしんってこんな大人向けのアニメだったのか?!」と。
いや、もちろん子供にだって楽しめる映画であることは間違いないんですが、それ以上に、とても「大人向け」な作品だったと思います。

なお、クレしん映画は、この「オトナ帝国」の年から3年間(つまり、「嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」「嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」「嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード」)が、私の中では「黄金時代」でした。
この3作品は本当に素晴らしかった・・・。
「戦国大合戦」は、「オトナ帝国」以上に「大人向け」というか・・・最早、子供が見てることを忘れてるだろ?と思ってしまうほどの容赦ない、けれど秀逸なシナリオに、拍手を送って良いのか否か迷った作品です。
ものすごく良い話なんだけれども、果たしてこれが、クレしん映画・子供向け映画として正しかったのかと問われればなんとも難しいところ。(そもそも、何をもってして「子供向け」と定義できるのかが不明ですしね)
でも、私個人としては大好きな映画です。
対して「ヤキニクロード」は、先の二つとは打って変わって、1から10までギャグ!とにかくギャグで攻めろ!!な話でした。
そしてそのギャグが実に面白い。
野原一家を使ってまだアレだけ笑いをとれるストックがあったのか!と、本気で感嘆させられました。
ただ、ギャグとシリアスのバランスなどを考えると、やはり「オトナ帝国」はその調和がとれた絶妙なな作品だったと思います。

残念なことに、ここ数年の映画シリーズは若干マンネリ化の傾向にあるので、次作ではぜひがんばっていただきたい。






※この記事は、2004年から2006年にかけて、別のブログで投稿したものを再アップした記事になります。
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