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デジモンセイバーズ 第10話「マサル人生最悪の日 いたずらソウルモン」
「マサルさんに惚れ直すの巻き」・・・なにはともあれ、横手美智子万歳です。
久々にマサルさんメインの話ということで、気合を入れて視聴に臨んだ第10話。
期待通りというか、期待以上というか、マサルアニキの素晴らしさがぎゅっと詰まった30分でした。

それでは、はりきっと各ポイントごとに感想いってみましょー。


<大門兄妹、トーマ宅を訪問>

家がデカイのはともかく、どこに建ってるんだ、あれは。
知香ちゃんに比べて、マサルさんの豪邸に対するリアクションが薄いのが意外でした。
わりと冷静。
金持ちの豪邸にやって来たパンピーのお約束・「クソ高いツボを割る」を仕出かして、一週間トーマ宅の掃除・雑用をタダ働きする・・・という展開を期待していたのですが、残念なことにマサルさんはツボの値段を聞いただけでした。(まぁ、それはそれでパンピーらしい)

・・・トーマの「お兄さん」は、どこかイヤラシイ響きを感じます。


<フィンガーボールの水を飲む知香>

これぞ一般庶民のお約束!!!(その2)
「クソ高いツボを割るイベント」は発生しなかった代わりに、「フィンガーボールイベント」の発生です!!
今時フィンガーボールくらい中流家庭でも知れ渡ってそうなものですが、あくまで王道を突き進んで飲もうとした知香ちゃんに皆さん拍手!

さぁ、このイベントで恥を掻いてしまった知香ちゃんのフォローはどうするのかと見ていると・・・
なんとマサルさん、自分も水をがぶ飲み!!
「これは飲むもので合ってるんだ」と見せようとしたのか、それとも自分も一緒に恥を掻こうとしたのかはわかりませんが、とにかくマサルさんは妹のために自分もフィンガーボールに口をつけました。
良い子っ・・!!(キュン)
本当なら、こういう場面は貴族風のトーマが何も言わずに自分からフィンガーボール飲むべきなんですけどね。
そういうことに気が回るのは、やはりマサルさんの方でした。(ただちょっと、方法が間違ってるだけで)


<知香ちゃん大暴言>

庶民丸出しの兄と、そして自分自身に腹を立てた知香ちゃんがついに爆発!
マサルさんに壮絶な捨て台詞(トーマ談)を残して出て行ってしまいました。
その台詞とは・・・

「マサル兄ちゃんなんか・・・道で滑って転んで看板にぶつかって橋から落ちて車に追いかけられてタンカーに轢かれちゃえばいいのよ!!




壮絶すぎるにも程がある!!

これはもう、捨て台詞っていうか、暴言以外の何ものでもないだろう!!
ある意味、デジモンの攻撃よりも妹からの暴言の方がマサルさんには堪えるんじゃないでしょうか。

それにしても、まさかアバンタイトル中に早速喧嘩が勃発するとは思っていなかったので驚きました。
「起承転結」の「起」をアバンの中だけで済ませるなんて!
ていうか、セイバーズっていつもアバンが長いですよね。
酷いときなんて、約10分くらい経過してからOPに入ってるよ・・・。
銀魂のようにギャクとしてやってるのではなく、天然で中盤にOPを持ってくるあたり、ある意味セイバーズスタッフの方が侮れません。


<マサルさん、暴言通り被害に遭う>

デジモンの手により、知香ちゃんの暴言捨て台詞通りの被害に遭うマサルさん。
「バナナですってんころりん」はともかく、箸(橋)のダジャレにはどこか許しがたいものがあります。


<DATS本部にて、デジモンの存在を確認>

知香ちゃんの言葉によりデジモンが動いていることが判明し、彼女がデジモンを操ってるという疑いをかけるDATSの皆に対して、「まるで知香が悪いみたいじゃねーか!!」と叫ぶマサルさんが素敵すぎます。
実際知香ちゃんが悪いわけで、しかも酷いことを言われ被害を受けているのはマサルさん本人のはずなのに、それでもなお妹を庇おうとするなんて!
良い子・・っ!!(キュンキュン)
マサルさんはお兄さんの鑑だと思います。
兄弟への愛情が間違った方向に向かわないケースはアニメにおいては本当に珍しい。


<タンカー接近!>

ついに最後の予言、タンカーがマサルさん(正確にはDATS本部)を狙います。
どうにか処理をしようと指示を出す隊長ですが、ここでもマサルさん節が炸裂!

「ちょっと待った!タンカーは俺を狙ってやって来るんだろ?だったら相手になってやろーじゃねーか!」

「何を考えている」

「知れたことよ。
これは俺とタンカーのタイマン勝負だぜ!


アニキイィィ!!!
すげ、ちょ、マサルさんすげぇ!!!
デジモンだけでなく、タンカーともタイマンで張り合おうとするなんて、さすが!!!
20マント級のタンカーだぜ?すげーよアニキ!格好良過ぎるよ!!
正直、「知れたことよ」と言い出したときは、「平成生まれの台詞じゃねぇ!!」とかツッコミを入れてたんですが、後の台詞によって、そんなことどうでも良くなってしまいました。
むしろ、「知れたことよ」万歳!みたいな?
なんかもう、「マサルさんなら何やってもOK」という次元にまで来ちゃってるような気がします。はい。


<DATSから飛び出すマサルさん>

DATSの皆は、本部が被害に遭わないために自ら犠牲となって飛び出したーみたいな言い方をしていましたが、おそらくマサルさんは本気でタンカーに勝負を挑みに行ったんだと思います。
前者にしても、単に「DATSのため」という理由だけではなく、タンカーがぶつかって本部が破壊されることで、原因となった知香ちゃに批難が及ぶのを防ぐため(「妹のため)でもあったのではないでしょうか。
良い子・・っ!!(キュンキュンキュン)


<アグモン、知香を説得>

マサルさんシンパの私にとって、この説得シーンの前半は耐え難いものがありました。
意地になってるとは言え、あんな大声でお兄ちゃんを「恥ずかしい」とか「バカ」と罵倒するとはてめぇ何様だ、という風に。
けれど、やはりそこはマサルさんの妹。
お兄ちゃんがピンチの姿を見た瞬間、顔色を変えて彼のもとに駆け出しました。
うん。この子も良い子だ。
途中の、「アニキは恥ずかしくなんかない!!強くて格好良いんだ!!」「わかってるよ!!!」というやりとりが良いですね。
兄弟だからこそ酷いことを言ってしまうけれど、心の中ではちゃんとわかってる〜というシチュは大好物です。
アグモンの「強くて格好良いんだ!」の台詞に本気で頷いてしまいました。


<タンカーに乗り込む>

DATSメンバーも、マサルさんのことをわかってきたというか染まってきたというか、皆さん漢気が増しているような気がします。
淑乃姐さんは、ツッコミポジションを維持しつつ一緒にタンカーへ殴り込みに行こうとし、トーマも「君はバカか?」とか何とか言いながら、科学という名の魔法(寒)をマサルさんに託して見せ場を譲ってくれました。
隊長も漢前っ!


<デジモン撃破・その後>

戦闘シーンは別に特筆することはないのですが(え)、戦闘終了後のマサルさんにまたしても惚れ直してしまう出来事が。

駆け寄ってきた知香ちゃんに対してマサルさんは、「ありがとうな」と言いました。
彼女のせいで酷い目にあったのに、むしろ怒ったり叱ったりしても良いくらいなのに、「知香のおかげで(デジモンを倒せた)」と優しく笑いかけるのです。
良い子・・っ!!(キュン死に)
テレながら「感謝してよね!」と言う知香ちゃんも可愛くて、ほんと、大門一家は見事なフェロモン一家だと思います。


<デジモンと人間の関係>

大門兄妹がほのぼのしている後ろで、トーマと隊長がデジモンについての見解を話し合っていました。
デジモンが人間に影響を及ぼすのか、人間がデジモンを呼び寄せるのか。
デジモンに関わらず、武器とか魔法とか特殊能力とかロボットとか、「特別な力」と「人間」の関係というものは、世界の永遠のテーマなんだろうなぁ。
「力」によって何か問題が生じた場合、「力」そのものが悪いのか、それとも力を使う「人間」自身が悪いのか・・・追求すればするほど、深くて難しい問題だということがわかります。
喧嘩と漢気だけで突っ切るのかと思い気や、思いのほか大きなテーマを抱えていたらしいセイバーズですが、マサルさんにはそんな難しいことは考えずに、今のまま戦い続けてもらいたいですね。
そうすれば自ずと、答えが出てくるような気がします。






※この記事は、2004年から2006年にかけて、別のブログで投稿したものを再アップした記事になります。
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