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ガンダムSEED DESTINY PHASE-38「新しき旗」その2
EDは、曲よりもとにかくあのラストが・・・
●38話感想、続きいきまーす。



●今回の戦闘は、なんというか・・・
「酷い」とか「悲惨」という言葉を通り越して、ただただもう「エグい」としか言いようがありませんでした。
前作でもこのようなことがありましたが、ほんと、見ていて気分の良いものではないですね。
おそらく視聴者にそう思わせるのが狙いなのでしょう。
「こんな戦争、早く終われば良いのに」とか、「無闇に人が死ぬだけの戦争なんて、本当に嫌だ」とか・・・。
一体何のためにこんな争いが起こっているのかすら不明なくらい情勢がグジャグジャになってしまった上、どのキャラ(陣営)からも解決の糸が見えてこないので、何を希望にこの世界を見守っていけば良いのかがわからなくなってきました。
普通こういった状況では、主人公にその希望を託すものなのでしょうが、その主人公が一番絶望に近いところに立っているのですから困ったものです。



●先週の感想で、私はルナマリアのことを、

「シンだって倒したくて倒したのではないんだから、仕方ない」みたいな感じで彼を許し、なおかつ悲しみを共有するかのように泣き縋ることができるルナマリアは心が広すぎます。

という風に書きましたが、今週の彼女の言動からすると、これは大きな間違いだったみたいです。
まぁ・・・簡単に言いますと、彼女がこの一連の騒動に関して出した結論は、「ロゴスのせいでみんなが狂った!!!」とのこと。
シンが手を下した云々ではなく、もっと根本的な部分に憎しみを覚えてしまったみたいです。
アスランサイドの視点からも物語を見ている視聴者からすれば、「え?何その突飛な思考?!」と思わずにいられないのですが、何の事情も知らないルナマリアにとってはそう考えてしまって当然・・・ということなんでしょうね、この描写は。
いらん恨みを買われたロゴスの皆様の心中、お察し致します。





●それでは今週もこちらのコーナーへ。

<主人公・シンのスクールランブル風「活躍報告〜」!!>


――お猿さんだね、アスカくん!――





ああ・・・・どうやらシンは、「戦闘面でなく恋愛面で頑張らないと活躍できない」という種の世界のセオリーを真摯に受け止めたようです。
それは良い。それは良いんだけど・・・・・・・・
思いっきり方向を間違えてやしませんか?
唐突すぎるのはまだ目を瞑れるとしても、シンとルナとの間に恋愛感情が芽生えた理由(もしくは恋愛関係に発展しなければならない理由)が「傷の舐め合い」一つで片付けられるのはどう考えても不自然です。
そして何より、キス一つで活躍できると思ったら大間違いだ!!
どうせなら、この不自然さすらも霞んでしまうような、とんでもない事を夕方6時代にやってのけるくらいしないと。
先駆者たちが前作で道を切り開いてくださったのですから、シンもぜひ見習うべきです。
Q:シンには純愛担当を希望していませんでしたか、綾菜さん?
A:愛に純粋なものなんて無い(純愛ドラマの代名詞「冬のソナタ」を見て出した私の結論)


あ、あと、シンはこの恋愛面でうっかりやっちゃいけないことをやっちゃっていました。
ルナマリアに対してのこの発言です。

「インパルスは絶対、俺が守るから!」

格好良い台詞かもしれませんが、これによりルナマリアの死亡フラグが成立してしまいました。
非常に危険です。
このシーンが回想に使われ、シンが「何が『俺が守る』だ!結局俺はまた、大切な人を・・・!」と後悔に苛まれている姿が目に浮びます。
日本には、「三度目の正直」という希望に溢れた諺がありますが、「二度あることは三度ある」という残酷な諺も存在するんですよね。
後者となってしまわないよう、シンも、そしてルナマリア本人も気をつけた方が良い・・・。


恋愛面で(本人的には)頑張ったシンは、今度は戦闘面でも頑張ります。
復活したてのスティングを、復活したその回に即撃破!
状況的には、スティングとステラはほとんど変わりはないと思うのですが(同じように育ち、同じように体を操作され、同じように戦闘に駆り出された)、戦禍を広げようとするステラをキラが討つのは許せなくて、自分が同じようにスティングを討つことは正しいと考えるのはいかがなものでしょうか。
しかも、シン自身、スティングがステラのような状況の者だとある程度認識しているにも関わらず、です。
こういったシンの心理描写等もストーリ同様グジャグジャとしてて分かり辛い・・・。
他キャラはともかく、主人公の意志はもっとしっかりと固定させるべきだと思いました。
・・・シンがサンラ○ズ様の中で主人公と認識されていなかったらどうしよう。




●最後にEDの感想を。
OP曲が種的にイマイチだったので、EDのsee-sawに期待したいところでしたが・・・
うーん・・・・・・微妙。
良い曲だとは思いますが、いまいちピンとこなかった感じがしました。
もっと癖のある曲でも良かったんじゃないだろうか。

で、アニメーションの方は・・・。

これ、素直に爆笑しちゃって良いんですよね?
ラストがあまりに衝撃的すぎて、EDにシンが存在したかどうかさえうろ覚えな状態です。
なんと言いますか・・・・
アスランを取り巻く様々な三角関係の決着がこんなところで着くとは思っても見ませんでした。
カガリもミーアもメイリンもみんな抑えて、キラの完全勝利です。
最後の最後でやってくれるな、サンラ○ズ・・・!


あ、あと、マリューさんの相手役から完全に外された虎さんが何とも哀れでした。



●38話感想は以上です。
更新ペースが遅くて本当にすみません・・・!




※この記事は、2004年から2006年にかけて、別のブログで投稿したものを再アップした記事になります。
種デス | comments(0) | trackbacks(0)
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