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フルーツバスケット最終回
何はともあれ、高屋先生お疲れ様でした。(感想内ネタバレ有り)
やっと立ち読みすることができた「フルバ」の最終話。
ここ数話は、完全に「ラストに向けてのまとめ」といった内容だったので、今回の最終話を読んでもすんなりと「ああ、終わったのか」と受け入れることができました。
いや、ほんと、これほど後腐れなくすっきりとハッピーエンドで終わった漫画、久しぶりに見た。
紫呉が本性を見せた辺りからドロドロのぐちゃぐちゃになっていたこの漫画が、まさかこんな爽やかなエンディングを迎えることができるなんて誰に予測できたでしょうか。
第1話から最終話まで、本当によく出来た作品でした。
描くべきモノはちゃんと描いて、終わるときは潔く終わる・・・当たり前のような姿勢ですが、これが出来ている漫画というのは実は結構少なかったりするのです。

ただ、最後の最後のオチは衝撃を受けました。
いきなり「孫」て。
2世誕生で終わるパターンならともかく、まさか「おじいちゃん・おばあちゃん」の姿でラストを迎えるとは・・・。
最初読んだときは「なぜ孫?」と思ったのですが・・・あれですね、多分これは、夾と夾の祖父を対比させているのでしょう。
死ぬまで幽閉され、誰からも愛されず草摩の「中」で死んでいった夾の祖父と、愛する人と共に自由な「外」の世界で生涯を通す夾―――この両者を重ねることで、草摩の呪いが本当の意味で解けたんだということを表しているのではないかと。
・・・そう考えると、最後の1ページまで恐ろしいほど無駄の無い漫画だったんだなぁと思い入ります。


さて、「フルバ」が最終回を迎えたことによって、「花とゆめ」連載中の漫画で私が読んでいる作品が、「スキップビート」ただ一つとなってしまいました。
一時は本棚が花ゆめ漫画で埋め尽くされていた時期もあるというのに、時代の流れを感じます。(時代・・・といか、単に歳をくっただけの話ですが)
「スキップビート」はさすがに、「フルバ」ほど円満には終われないだろうな・・・。
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フルーツバスケットフルーツバスケット(''Fruit basket'')* 多種の果物を見栄えよく組み合わせて入れた籠。お見舞いなどの手みやげとしてよく用いられるほか、ホテルの客室などにも置かれる。* 椅子とりゲームの一種。→フルーツバスケット (遊び)* 1
| もえのブログ | 2007/10/13 5:18 AM
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