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デジタルコミックス 「幻想水滸伝V -黎明の城-」 第1話・第2話
デジコミ版幻水5の、1話と2話の感想です。ネタバレ有り。
今月から、コナミの携帯サイト・デジタルコミックスで配信が開始された「幻想水滸伝V -黎明の城-」。
書籍化されるのを待てず(そもそも書籍化されるのかどうかすら怪しい)、コナミの策略だとわかっていながらも会員登録して購読しております。
ここでの感想は、漫画の内容はもちろん、ゲームの内容もネタバレしていますので、ゲームを未プレイの方もお気をつけください。


第1話は、太陽宮襲撃のシーンから。
ゲームの最初6時間くらいをすっ飛ばして、突然大混乱の場面から始まるわけですが、あのボリュームを考えれば当然の選択だと思われます。
基本的にはゲーム通りの流れでしたが、それにしても、王子は守られすぎではなかろうか。
リオンやゼガイさんがいなければ二回は死んでたよ!!

漫画オリジナルとして、脱出途中で出会ったゲオルグに、何度も「父上と、母上は?」と問うシーンが付け加えられていました。
家族想いの王子のこと、そしてゲオルグの事情を考えると、ここは切ない気持ちでいっぱいになるはずの場面。
うっかり「ゲオルグにぶつかる王子、可愛いなぁ」とか思ってる場合ではありません。
脱出後の、みんなの生気の抜けた目がなんとも痛々しいです。(特に王子は廃人のようだった)


そして第2話。
てっきり、脱出〜ルナス辺りまでの話が描かれるのかと思いきや・・・・・
過去に遡って、1話まるまるゲオルグと王子の手合わせシーンに使っちゃってるんですが。
ロードレイクや闘神祭を省略しても、こういうオリジナルは追求するのか!!
とても素敵な心意気だと思います。
あー・・・でも、そもそもゲームの内容に添って話が進んで行くと思っていたことが間違いで、もしかすると完全オリジナルの話になるのかもしれません。
タイトルの「黎明の城」ってことで、まだ夜明け前の王子(旅立つ前の王子)を描く話なのかな??

ゲオルグの手合わせシーンは迫力があって良かったのですが、ラストの王子・フェリド・ゲオルグのやりとりの意味がよくわかりませんでした。
2話の流れとしては・・・

ゲオルグとの稽古

王子完敗

ゲオルグからのアドバイスを受ける

フェリドが現われ、俺とも手合わせをするか?と王子を誘う

王子それを断り、その場から去る

フェリドとゲオルグ、王子について語る


といった感じ。
王子がフェリドからの誘いを断った理由が少しわかりづらかったです。
「申し訳ありません」のときの表情は、一体何を意味するのか・・・。
絵だけを見ていたら、まるでツンデレ娘がツンからデレへと移行する時の表情みたいでしたが、もちろんそんなワケはなく。
その後のフェリドとゲオルグの会話によると、王子がフェリドからの手合わせを断るのはいつものことで、先の表情は「諦観」の表情だったようです。
そして、その諦観した目が意味するのは、そこが「女王国」だから、とのこと。
ただ、「王子の女王国での地位」と「諦めの表情」とは繋げることは容易でも、それとフェリドからの手合いの誘いを断るのとにどんな意味があるのかが、いまいちよくわかりません。
「父のように強くなる必要はない」と自制しているのか、それとも、フェリドと稽古に励んでいる姿を誰か(貴族とか)に見られたくないという意味なのか・・・。
3話以降に詳しく描かれていることを願います。


以上、1話と2話の感想でした。
来週(3話)の感想も書くかもしれません。たぶん。

ちなみに、私は小説版は読んでいません。
小さな理由としては、本屋で少しだけ立ち読みをしたことろ、王子のイメージがどうしても私のそれと合わなかったからです。
そして大きな理由は、王子の名前。
小説版の王子は「フレイドゥール」という名前で、親しい人たちは彼を「フレイ」って呼ぶのですが・・・
私の中での「フレイ」は「彼女」しか有り得ないので、私には王子をその名で呼ぶことができません。
他のどの名前は平気でも、「フレイ(様)」だけは・・・!
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